【協力TD】モサウィッチはなぜ最強のバフ役なのか
「風の魔法」の攻撃速度+25%が重なる仕組み、遺物「崇拝のトーテム」、HP%ダメージとの相性、サポート役の標準盤面まで。
結論:味方全員の手数を増やす全体バフ
モサウィッチはバフ役の超魔神で、初心者ティアS・魔王城ティアSです。攻撃力8000・攻撃速度1・DPS8000と自身の火力は控えめですが、スキル「風の魔法」でフィールド上の味方全体の攻撃速度を25%上げます。この効果は複数体いるとそのぶん重なるため、並べるほど盤面全体の火力が底上げされます。
スキル「風の魔法」の強み
- 対象は「フィールド上の味方全体」。射程内だけではないので、置く場所を選びません。
- 効果はLv1で25%、Lvごとに+1%ずつ伸びます。
- 複数体で重なるため、体数を増やすほど攻撃速度の上昇幅が積み上がります。
攻撃速度が上がると、単純にDPSが伸びるだけではありません。ケンキの「鬼狩り」(攻撃時7%で最大HPの3%)、マスターキャットの「心眼」(攻撃時9%で攻撃力の500%)、アイスナイトの「絶対零度」(攻撃時2%で3秒スタン)のように、この作品のスキルは「攻撃時に○%の確率で発動」が大半です。攻撃回数が増えれば発動回数も比例して増えるので、最大HP割合ダメージやスタンの試行回数そのものが増える点が、風の魔法の本当の価値です。
遺物「崇拝のトーテム」でクリティカル率も供給
専用遺物「崇拝のトーテム」は、風の魔法にクリティカル率+10%(Lv1、Lvごとに+1%)の効果を追加します。これも体数ぶん重なるため、Lv1でもモサウィッチ8体で+80%。基礎クリティカル率20%前後のディーラーなら、合計でクリティカル率100%に到達します。
ディーラーにとって最重要の遺物と位置づけられており、サポート役ならLv1あるだけで上位の周回に同行できる基準を満たします。上位モードで自分の分の仕事をこなすならLv4以上が目安です。なおクリティカル率は100%で頭打ちになるため、それ以上の伸びしろはコダイドラゴンの遺物「如意珠」(クリティカルダメージ+20%、Lvごとに+5%)に移ります。
サポート役の標準盤面
上位モードのサポート役は、次の構成が定番です。
- アイスナイト 1体
- デストロイヤー 2体
- モサウィッチ 8体
アイスナイトで足止めし、デストロイヤーでスタンを補い、残りをすべてモサウィッチにしてディーラーの攻撃速度とクリティカル率を最大化する考え方です。役割分担としては、ディーラー側がコダイドラゴンを出し、サポート側がモサウィッチを出すのが一般的です。遺物の優先順位も、ディーラーは「如意珠」、サポートは「崇拝のトーテム」からになります。
初心者はまず2体を目標に
最初の攻略では、ウェーブ30までにモサウィッチ2体が現実的なラインです。魔神が出始めたら、モサウィッチ・ミミック・アイスナイト・マスターキャットは残し、ゴールドクロウやドレクサーのような弱い引きをリロールしましょう。
育成はミミック・マスターキャットと並行して少しずつ上げるのが基本です。遺物付きマスターキャットとLv5前後のモサウィッチがそろえば、デストロイヤーなしでノーマルを突破できます。
配置場所は自由
風の魔法は全体対象なので、モサウィッチはどのマスに置いても効果が変わりません。通路寄りの重要なマスはケンキやアイスナイトに譲り、モサウィッチは余ったマスに置けば十分です。
ハードモードでは、ヘリコプターを使わない場合にその位置へ5体目のモサウィッチを置く、ウェーブ90でスタン対象が減ったらデストロイヤーをモサウィッチに差し替える、といった調整も有効です。
まとめ
- 「風の魔法」は味方全体の攻撃速度+25%、体数ぶん重なる
- 攻撃回数が増えるとHP割合ダメージやスタンの発動回数も増える
- 遺物「崇拝のトーテム」で8体なら+80%のクリティカル率
- サポートの標準盤面はアイスナイト1・デストロイヤー2・モサウィッチ8
- 初心者は2体を目標に、置き場所は自由


